いつの間にかストレスを溜め込んじゃってた

 

寒い寒いと思っていた冬の記憶もだんだん薄れてきた。

3月は年度の最終月ということもあり、今年度のラップアップ作業が多い。加えて新年度に向けてのレポートもある。なのに、何だかやる気が出てこない。今までだと、仕事が増えれば増えるほど効率的にこなそうと、「あーでもない、こーでもない」とバタバタしていたの私がである。自分でもこんな自分の状態が不思議。

キモチワルッ!髪の毛切ってからの周りが優しい。

そこで、思い切って髪の毛をバッサリと切ってみることにした。切る前は胸くらいまでのロング。美容師さんに

「別にどんなスタイルがいいとかっていうのはなくって、ただ短くしたいんです。こんくらいまで切ってください。肩につくかつかないかくらいがいいです」

と言ったら、

「けっこうバッサリいっちゃいますけど、ホントにいいんですか?」

とやや驚かれる。

「はい。ほら、髪の毛切ると悪運も断ち切れるとかって言われてたりもするじゃないですか?」

とスピリチュアル系にハマってるイタイ30代のような発言をぶっこみ、最後には「あ、ここに落ちてる髪の毛、私の悪運たっぷり吸い込んでるんで、念入りに掃除しておいてくださいね」と呪いともとれそうな言葉を残して、店を後にした。

結果、仕事へのやる気を取り戻せたのかと言えば、残念ながら「NO」。やる気のバロメーターには悲しいほど変化がない。ただ、私の周りの人たちが、優しくなった、ような気がする。

よく利用するカフェやレストランで男性スタッフから意味のわからんサービスをしてもらえたり、声をかけられたり。出張先でも「ん?いつも私からの質問に対して面倒臭そうな対応だったのに、なぜに今回はこんな懇切丁寧?」ということがあったり。親切にされることが増えて嬉しいというより、対応が変わりすぎて、気持ち悪い。

30数年の人生の中で、今までもイメチェンしたことはある。服のテイストを変えたり、メイクを変えたり、もちろん髪型を変えたり。でも、こんなあからさまな周囲の変化は初めてで、正直戸惑う。服もメイクも変えてない。変わったのは髪型だけなのに。

髪を切って悪運もなくなったのか。いや、きっとそうじゃない。

「髪の毛に宿っていた負の念が落とされた?」と危うくスピリチュアルな世界へ舵を切りそうになったけど、呼吸を整えて冷静に考えてみると、髪の毛を切ったことによってツイていない日常が好転したわけじゃない。

多分、美容院で日頃溜まった文句を聞いてもらったり、出張で転職前に住んでいた地域へ行って前の同僚たちと話をしたり、友達と美味しいごはんを食べてリフレッシュできたから、それまでまとっていたどす黒いものがなくなったからなんだと思う。

「自分の将来のために」と転職して、慣れ親しんだ土地を離れたけど、思っていたより自分はもろくて、思い通りのパフォーマンスが出来ずに落ち込む毎日。悔しすぎて、一年前に前の職場の同僚たちと食事した際には、涙腺崩壊。私の目標だったお兄さん・お姉さんたちから「よしよし。一緒に転職エージェント行ってやっから、とりあえずもうこっち帰ってこい」と慰められるというなんとも恥ずかしい出来事も。今回は、涙腺崩壊まではいかなかったけど、いろいろと悩みを打ち明けたり、バカ話をしたりして、スッキリ。

当時よく遊んでいた友達1との夕食会でも、前回みたいに「もう会社辞めてぜ~んぶリセットしたい。実家に帰ってのんびりしたい2。」という後ろ向き発言はなし。Pythonの話で「久しぶりに会ったのに、結構本気なプログラミングな話するとか、私たちやっばいね」と大笑いしながらワインを空けた3

特に過去12ヶ月は忙しくて、でも吐き出すことも出来ず、知らず知らずのうちに、漢字のとおり、心をなくしていっていたのだと思う。だから、いつの間にか周りの人たちを近づけないどよーんとした雰囲気をまとっていたのかもしれない。髪の毛を切って悪運が断ち切れたわけではなくて、久しぶりに友だちと会ってリフレッシュして少し明るくなったから周りの人が声をかけやすくなった、というのがきっと正解。

もっと頻繁にリフレッシュが必要

私の場合、人とバカ話をしながら美味しいものを食べたり飲んだりするのが一番リフレッシュ出来る方法だった。残念ながら、新しい土地でやっと出来た気のおけない友達が引っ越しちゃったりして、この方法が上手く機能していない4。そういうときこそ、運動するべきなんだろうけど、仕事が忙しくなり始めてジムも辞めてしまった。

ストレスって何となく感じるけど、放置すると感覚が麻痺してきて、どれくらい溜まっているとかわからなくなってくるから厄介。

今回、自分がいかにストレスを溜め込んで、更に周りに嫌な空気を作っていたのかということに気付いたのをきっかけに、もっと早い段階でリフレッシュして、周りを遮断することのないようにしないとと反省。

早速、面白そうなイベントが無いかと探して、いくつか申し込んでみた。そして今週末は、久しぶりにジムにも行く予定。こういうのもあんまりやりすぎると、反対にストレスに感じちゃうから程々にしないといけないのだけど、しばらくは意識してちょっとだけプライベートの予定を増やしてみようと思う。


  1. 彼女と出会って初めて、美人プログラマって存在するんだ、と知った。 ↩︎
  2. 優しすぎる父親から、「ツライなら仕事やめてしばらく休んだら?」という甘い言葉がポロリと出ることがあって、たまに傾いてしまう。 ↩︎
  3. 以前、金曜の夜に飲みながら、フローチャートの話で盛り上がったときには、彼女の当時のカレから、「女同士が金曜の夜に飲みながらする会話じゃない!」と注意されたっけ。相変わらずなのか。 ↩︎
  4. しかも、今は、食事の回数も少ない。 ↩︎
Advertisements

【Excel】難しい数式や機能を覚えるよりも先に学ぶべきこと

金曜日に同僚から「過去のレポートに誤りがあり、どう修正したらいいか相談させてほしい」とのメールが送られてきた。すぐに、過去のエクセルレポートの問題の箇所を再確認。残念ながら、同僚の勘違いではなかった。すでに3ヶ月。先月もその前の月も、そのミスを引きずった報告をしていたことになる。

とりあえず、誤りの発生源は分かったが、他のデータへの影響範囲を調べた上で、修正案をいくつか考える必要がある。そこで、同僚にヒアリングをし、エクセルの数式を一つずつ見直し、可能な修正方法を練った。

今回の件で、共同作業するにはお粗末なエクセルの作法の知識しか持っていない、と改めて痛感。これまで自己流で何とかエクセル業務を遂行してきた人は、自己流を貫こうとするから、仕事はチームワークということを今一度心に刻み込んでほしい。

エクセルシートについての説明はあったのに

今回の問題は引継ぎの過程で発生した問題だった。

一般的にあるエクセル引継ぎ問題は、シートの構成やインプットセルとアウトプットセルの混在などにより引き起こされるものが多い。私も、転職して、あまりのとっちらかったエクセルファイルの数に数ヶ月頭を悩まされた1

では、今回の場合もやはりファイルに関する説明不足から引き起こされた問題だったのだろうか。答えはノー

当該エクセルファイルは本社から配布されたもので、思いつきで作られたようなものとは対極にあるようなファイル。間違いの発生を抑えるべくシートの保護なども設定されている自由度の低い作りとなっている。そして、使い方のマニュアルが別途作成され、常に最新版がイントラ上にアップロードされている。

そして、そのマニュアルには「○○には必ず☓☓と表示されなければならない」と明記されている。

今回のミスは、同僚がこの注意書きを読み落としてしまったのが原因の一つ。この点、同僚に責任はある。しかし、この○○にあたる箇所は、どの行に表れるか定まっておらず、同僚をかばうわけではないが、見落としやすいチェック方法なのだ。

ちょっとした改善案:判定セルは固定

前の会社は、こういうエクセルファイルの作り方が(今の会社と比較して)上手かったと思う。確認すべきポイントがどこあろうとも、判定セルを一番上に再掲し、【提出可】と表示されない限り提出ができなかった2

判定セルを右端に置くと、データ量によってスクロールしないと気付かないなどといったことがあるので、A1セル左端に設置するのがいいと個人的には思う。

更に言えば、担当者は、スクロールせずに全体を見ることがきる場合を除き、環境保護・経費削減などというスローガンに怯むことなく、堂々と印刷してデータを確認、シュレッダー送りにすることをやってのけるべきだ。

私の周りはみんな《非表示》が好き過ぎる

閑話休題。

今回、同僚が注意書きを見落とししてしまったということ以上に問題だったのは、前任者がデータ行を非表示にしていたことだ。

確かに、判定セルの見落としはあったが、全てのデータは証憑と突合されていた。上手く説明できないのだけれど、いくら証憑と突合しても今回の問題は起こりうる。だからこそ、判定セルがついているというわけだ3

今回の非表示は前任者が残したものだったけれど、同様ミスを防ぐため、同僚には、今後エクセルでの作業時には「非表示ではなく、グループ化」を使うように伝えた。

今の会社に入ってから特に思うのだけれど、地域本社を含め、私がよく仕事をする事務所の人達はエクセルの《非表示》機能をよく使う。これは、行列の非表示に限ったことではなく、シートの非表示も含む4

同じ会社でも文化が違う

本社とのやり取りではこんなことを思うことはない。なぜだろう。

勝手な想像だけど、彼らはもっと共同作業に慣れているのかもしれない。彼らから送られてくるエクセルファイルは、非常にシンプルなテーブル形式のものだったり、複雑な場合には保護機能で簡単に変更できないようにされている(もちろんマニュアル付き)。

一方で、地域本社以下では、というと残念ながらそんな意識は浸透していない。エクセルファイルを引き継いだら「数式を追って全体像を理解するのが当たり前」という空気が充満している。

この文化の違いは、ナレッジマネジメントに対する意識の違いから生じているのではないかと思う。

今の会社に転職して長くはないのと、やり取りしている部署が限定されているので、全体に当てはまるのか微妙だけど、意識の差が生まれた背景には、関わる人の多さと、流動性があるのではないかと推測する。

【1】日頃からいろんなバックグラウンドを持つ人たちを相手にしている

本社は、同じフロアで顔を合わせる人たちだけでなく、国内外の他の事務所とやり取りをしているから、常に、作業者が悩むポイントがないような作りを意識してファイルを作る文化が出来上がっているのではないかと思う。

【2】スタッフのローテーションのスピードが速い

地域本社以下、私が関わっている事務所のスタッフは、ほとんど異動がない。一方で、上司曰く、本社では、最近特に、ローテーションの感覚が短くなってきているのだという。若手にいろんな部署で経験を積ませて、少しでも効率よくスキルを付けさせようとしているらしい。

このため、短い期間での業務引継ぎが必要であり、マニュアルなどが整備されていたり、引継ぎやすい形のファイルが作られる素地が出来上がっているのだと思う。

「仕事で使うエクセルは全て共有物だ」という意識を持つべき

《効率化》というのは、私の会社でもよく聞く単語だ。本社では、前述のような環境の中でも効率的に業務を遂行するためにも、ナレッジマネジメントの重要性がより浸透しているたのだと思う。一方で、同じ会社なのに、残念ながら、私の周りでは《暗黙知》→《形式知》への変換の重要性は理解されていない(少なくてもエクセルについては)。

決して特別なことが要求されるわけじゃないのにどうしてだろう。以下の2つを実践するだけでも改善されるハズ。

新しくファイルを作ったら簡単な説明を付けておく

会社のPCで作るエクセルファイルは、例えそれが個人の OneDrive に保存されているものだろうと、説明のシートを一つ挟んで置けばいいのだ5。場合によっては面倒くさくても、別途マニュアルを作るべきなものもあるけど。

確かに、近視眼的な視座では、こういう作業は自分の仕事のスピードを落とすし、効率的には思えないかもしれない。でも、仕事はチームワーク。

以前、簡単な業務だしと私がやっていた業務を、突然上司からの指示で同僚に渡したことがある。シートに、データの出所やシートの構成について全部メモっていたので、引継ぎが超楽だった。

不要なヘンテコな機能は使わない

行列の非表示、シートの非表示、列の結合(エクセル方眼紙)などなど、考えなしに使わない。「絶対使うな」というわけではなく、大した理由もなく自分の好みで使うなというはなし。引き継いだ人間や作業者にとっては、結構な負担。複雑であればあるほどやる気が出るのはゲームくらいで、意味なく仕事には持ち込んじゃダメ、絶対。

私がお世話になった本3冊

エクセルの数式などの辞典も持っているが、エクセルで出来ることを紹介する本よりも好きなのが、エクセルのお作法を取り扱った本。3冊以外にもまだまだ同じような本を持っている。

「エクセルを使えるようになりたい」と真剣に考える人ほど、この系の本は選ばないかもしれない。でも、SUM関数のような超基本をおさえたら、一旦、数式などを覚えるのを休んで、お作法の本を一冊読んでみるのが良いと思う。それから、機能や関数を扱った教本とお作法の本を行ったり来たりすればいい。そうじゃないと、他人を悩ますエクセルが量産され続けてしまう。。。

さて、お作法関連の本で私が一番最初に買った本は、慎泰俊さんの『外資系金融のEXCEL作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方』。

留学時代、ファイナンスのイロハもわからなかったときに、手にした『15歳からのファイナンス理論入門』がわかりやすく、当時よくブログも読んでいた6

ちょっと逸れるけど、ご参考まで:
15歳からのファイナンス理論入門

この本を買って、それまで作ってきた表がいかに自分勝手な汚い表だったかを認識。この本で紹介されているスタイルを覚えるまで、この本を何度も何度も見ながら表を作った。財務モデルを作る業務はないため、後半は参考となる部分が前半ほどではなかったけど、私にとっては自分のエクセル資料に対する認識を変えてくれた重要な一冊。

次に買ったのは、熊野整さんの『外資系投資銀行のエクセル仕事術』。

この本は、『外資系金融のEXCEL作成術―表の見せ方&財務モデルの組み方』よりもエクセルの作法についての説明が詳しい。表の作り方についてのルールがやや違ったりもする。この本で、非表示機能よりグループ化機能を使うことが勧められている。ショートカットなど普通のエクセル機能については、全て知っているものばかりだったが、反対に「基本が身についている」との安心感をもらうことができた。

そして、『迷惑をかけないEXCEL』。

自分への戒めのために、時々、読み返している7。「あー、こういうことが他人には迷惑になるのか」とか「わかる!これやられて相当苦労した」ということがたくさん載っている。全てをクリアすることは難しいのだけど、ファイルを時々見直して、直せると思えるところが出てきたら少しでも改善している。

最初の2冊は、外資系とある。外資系の場合、やはり従業員のバックグラウンドに多様性があるため、必然的に、わかりやすいエクセル資料を作るルールが確立されたのではないかと思う。

Amazonのレビューでは、エクセルのお作法の本は賛否両論8。お金の無駄という人もいる。そういう人たちは、エクセルのお作法がきちんと確立されている会社で働いている数少ない幸運な人たちなんだろう。心底羨ましい。


  1. 外部ファイルからのリンクがあるが、関連するファイルが一つのフォルダにまとめられているわけではなく数日間に渡る大捜索作戦を結構する羽目になったり、命名規則がハチャメチャ過ぎて、必要なファイルを見落としそうになったり。それらが全て人事評価とそれに基づくボーナス算定などに関連するファイルだったため、相当神経すり減らすことになった、という非常にビターな思い出。 ↩︎
  2. 無視してアップロードしても、エラーとなり、受け付けてもらえなかった、・・・と思う、確か。 ↩︎
  3. 厳しいことを言えば、レポートそ印刷後、電卓を叩いてダブルチェックしたら一発でわかる。 ↩︎
  4. 以前、シート数・データ量の割に重いファイルだな、と思って、非表示シートを調べたら15枚以上も非表示のシートを見つけたこともある。 ↩︎
  5. 非常にシンプルでアフォーダブルな資料の場合は除外。 ↩︎
  6. もちろん、実際のファイナンスの授業では、いろんな論文やケーススタディに取り組まなくちゃいけなかったけど、知識ゼロから入るのとは雲泥の差だった。非常に説明がわかりやすい。 ↩︎
  7. 人って忘れやすい生き物なので、読んでからしばらくすると自分勝手なエクセルファイルを作り出したりする。 ↩︎
  8. パワポの本だと使い方よりもお作法の本の方が人気な感じがする。 ↩︎

2018年2月の活動記録

昨日、いつも行くカフェでコーヒーを頼んだら、新人のトレーニングが行われていた。いつも対応してくれるマネージャーさんが、新人の女の子の後ろについて指示を出す形でのトレーニング。

まだ若い、恐らく学生の新人さん、きっとこれが初のバイトなんだろう。
上手くできず、マネージャーに甘えようとする。
そこをマネージャーが「ダメダメダメダメ、さっき教えたとおりにやってごらん」と、忍耐強く後ろから言う。

新人さん、上手く出来ない自分に情けなくなったのか、みるみる目に涙をためたかと思うと、ポロポロ涙を流し始めた。
そして涙を拭いながら、接客対応。

見ていて昔の自分を思い出して1、何だか「頑張ろう」と思えた。

さて、1ヶ月終えての年初に立てた目標の振り返り。

 

食生活

1月から始めた一日二食からなんちゃって一日一食へ移行した。
基本、食いしん坊なので、以前は「一日一食なんて無理」と思っていたけど、一日二食からだったら意外に上手くスイッチできた。ただ、「なんちゃって」とつけているように厳密な一日一食ではなく、ごはんの約束があれば一日二食になる日もある。

この結果、あんなに動きそうになかった体重がスルスルと落ちていき、転職前の体重に戻った。「せめて去年の体重くらいには」と考えていただけに、この減少のスピードには自分でも驚いた。

ある程度落とした後は運動でフォローしておかないと、ダイエット負のスパイラルに入りそうなので、会社や自宅ではエレベーターを極力控えて階段を使うようにしている。
ジムでの筋トレに比べると足元にも及ばない変化かも知れないが、小さく継続できそうなことからにしておかないと私なんかはすぐに飽きてしまうからダメだ。

3月は出張があるから、また体重増えるかもしれないが、主催者に気を使わせない程度に飲み食いの量を抑えて対応したい。

仕事(定型業務)

2月の仕事はダメダメ。
それなりにこなしはしていたが、何だかいつもの勢いを出せなかったような気がしている。

GASでスケジュールをメール連絡するというフローを作りたいのだけれど、いつもやろうやろうと思いつつ、先延ばし。
3月こそは完成させておきたい。

無駄遣い

今月も思ったほど効果が出なかった。

PyQ

「あと少し」というところまで来ているが、そこから急激なスピードダウン。
もう一度やる気をチャージする必要がありそう。

Kindle 本

2月は「本買いたい病」にかかってしまい、6冊(9,788円)購入。
まだ読めていない本もあるけれど、現時点までで買って後悔している本はないのが救い。

 

無駄のカテゴリーには入らないが、2月は一日一食を始めたこともあって、図らずも食費が抑えられていた。
3月はAudibleをやめる予定。いろいろ落語があって悩んだけど、使用頻度を考えるとやっぱり月額料金がやや高い印象。


  1. 私も根性がないので、こっそり泣いた回数は両手じゃ足りない。 ↩︎

相手への思いやり。簡単なのでAcrobatでしおり設定してください。

Acrobatというタブを見つけたので、どんな投稿にそんなタブを付けたのだろうと前に書いた記事を読み直した。

たった半年ほど前のことなのに「あー、こんなことあった、あった」となんとも懐かしい気持ち。9月は人員不足もあって平日だけでタスクを完了させることができず、会議資料の準備をするため休日出勤していた。本当にバタバタだったのだとわかる走り書きメモのような投稿だった。

あまりに殴り書き過ぎたので、今回少し修正した。

記事: Acrobatなら出来る!ファイル形式がバラバラなデータをひとつにまとめる

内容は、ファイル形式がバラバラのデータをAcrobat Proを使ってひとつのファイルにまとめる手順。自分でデータを作成する作業と違って、地味な事務作業の話。

その手順の中でサラリとふれているしおりの作成手順について以下補足する。

【データアクセスのショートカット】Acrobatしおり機能

ページ数の少ない資料なら特に必要ないと思うかもしれないが、しおりが表示されていることで、ファイルの概要を把握することも可能なので、おっちょこちょいな人にとっては少ないページ数の資料でもしおり機能は十分役に立つ。

手順もとても簡単なので、他の利用者や将来の自分のためにちょっと時間を費やしてもきっと損にはならないハズだ。

個人的には、「しおり設定が社会人としての基本くらいまで浸透すればいいのに・・・」と半ば冗談、半ば本気で思っている。(ページ数の多いスキャンデータと渡されたときは結構真剣に思う。)

しおりの設定方法

前の投稿でサラリとしか言及していないのは、その手順が非常に簡単だから。

設定方法

  1. 見出しがトップにくるようにスクロールする。
  2. 見出しを選択する1
  3. ショートカット【Ctrl+B】を押下。
  4. 必要に応じて、ツリーを修正する。(了)

以下、一連の流れ。少しわかりにくいが、見出し3の登録時に、スクロールして表示させる場所を設定していないため、見出し2を選択しても見出し3を選択しても変化しない。(※ゴミ箱アイコンをクリックすると削除可。)

createBookmarks

また、このまま保存してファイルを閉じると、次にファイルを開いたときに左にしおりパネル表示されない。これではしおりを設定した意味がほぼないので、ファイルを閉じる前に、初期表示の設定を忘れずに行うこと。

初期表示の設定方法

  1. ショートカット【Ctrl+D】を押下。
  2. 【Initial View】タブをクリックする。
  3. 【Navigation Tab】で「Bookmarks Panel and Page」を選択する。(了)

setInitialView

設定後、ファイルを開いてみると、ちゃんとしおりパネルが表示されている。

openPDF3

しおりが自動で設定されるケース

以下の場合、Acrobatが自動的にしおりを設定してくれる。

  1. Microsoft OfficeアプリからAdobe機能を使ってPDF変換した場合
  2. Acrobatで複数のファイルを結合した場合

● Officeアプリの場合

PowerPointの場合、スライドのタイトル(≠ファイル名!)が、Wordの場合、見出しがそれぞれしおりとして設定される。残念ながらExcelは対応していない模様(シート名がしおりになれば嬉しいのだけど)。

● ファイルを結合の場合

ファイル名がしおりとして設定される。

但し、いずれの場合も、自動設定されるのはしおりだけで、Initial Viewの設定はされない。そのため、しおりパネルを表示させたい場合には、前述の手順で設定しておくこと。反対に、外部へファイルを渡すときには、不要なしおりは削除しておく2

【参考】Acrobatの機能を紹介しているページなど

Officeアプリなどに比べるとヒットするブログ記事も少ないのだけど、PDFは仕事で頻繁に使われるファイル形式。Acrobatがあるのであれば、その基本機能について一度確認しておくと業務の効率化に役立つと思う。

私は、アメリカ人が作ったAcrobat9のチュートリアル動画を見て、Acrobatの便利さに感動したのがきっかけで、スキャンデータの処理以外にも積極的に使うようになった。

以下、参考まで日本語で解説されているページ。

本家の情報が一番正確。

今回初めて知った。本当「使い倒して」いる。もちろんのことながら、しおりについての解説記事もあった。。。

今の会社ではAcrobat Proライセンスがなかったので、入社1週間後から個人で購入している。「面倒な作業にイライラするくらいなら、お金出して解決するわ」とややキレながら申し込んだ記憶。。。


  1. 見出しと違う語をしおりに設定したい場合は、選択不要。3.の後に手動で設定する。 ↩︎
  2. 「XXXX_rev_TaroYamada.pdf」みたいにファイル名に名前とか入れる人がいるので、情報セキュリティ上も、最終チェックは丁寧に。 ↩︎

過去2年の体重変化を振り返る|食習慣とアプリの影響

2月の振り返りで効果を見ようと思っていたのだが、1月から食事の回数を減らしている。だんだんと慣れてきてある日もう一食抜いてみた。そしたら、意外に成り立つ。上司のお伴で会食に参加したり、会社の懇親会があったりするから、厳格な一日一食実践者ではないけれど、今月から8〜9割一日一食実践者となっている。これまで通り朝は必ず抜き、昼は食べ(たまに3時のおやつ)、夜を抜く。

【一日一食】いつ食べる?私のパターン

一日一食の人の多くは昼を抜いて夕飯をとっているようだけど、私の場合、昼は上司と一緒に社食なのでここはどうしても抜けない。なので、私の唯一の食事は社食。昼食の量に変化はなし。大食いなので、男上司の倍を食べるのがデフォルト。最近は、上司も体重増加を気にしているらしく、食べる量をセーブしてきているので、私のトレイと上司のトレイの食べ物の比率は2:1から限りなく3:1に近づいてきているような気がしている。

主食のあずき玄米ごはんは基本週末のみ。でも今後は、ごはんを持参して、社食でおかずだけ注文しようかなとも考え中。

食べ過ぎ注意!

さて、そんな中、今週後半は上司が出張で不在。ということで、水曜は超どデカ弁当を持って、木曜は数個持って出社した。水曜は通常通りの量で全く問題なかったが、木曜は前日の1.5倍ほどの量だったため、明らかに 食 べ 過 ぎ となってしまい、午後はずっと苦しかった。そして眠かった。18時頃に舟を漕ぎ出し、何とか抵抗するも21時17分には就寝1。食べ過ぎると眠くなるというのは本当らしい。最後の手段と、胃腸薬に手を出すも、金曜も引き続き苦しかった。

以前ならあのくらい平気な量だったのに、食事回数を減らしたら知らず知らずの内に胃袋の限界もやや低くなっていた模様。断食をすると回復食が非常に重要などと言われているけど、今回のことで、身にしみた。身体からのシグナルにしっかり耳を傾けるべきだったと反省。

一日一食の場合、一食は思いっきり食べて良いなんて話もあるけど、実際には、確かに食べて良いものの制限はないものの、食べる量には制限あり。

体重変化とそれぞれのダイエット法の効果

学生時代は《運動をしてダイエットをする》以外に正解なんてない、と思い込んでいたし、若いうちはそれが正しい方法だと思う2。でも、先輩にも散々に忠告されていたとおり、30を過ぎるとそれだけじゃびくともしない。

元運動部な私は「昔のように運動さえすれば」と、大好きな食べ歩き、飲み会を減らすことなく数年足掻いていた。いや「足掻く」というのは誤りで、「現実から目を逸らして」いた。

さすがに現実を直視することになったのが2016年8月。旅行先のホテルで鏡に写った自分を見て初めて「ヤバすぎる」と気づく。以下、時系列にそって当時の状況を振り返ってみる。

時期 状況
1. 2016.08 慌ててFitbitを買ってジムに申し込む。しかし、よく笑い話にされる「運動したから食べても平気」と考えるような人間が私という女。筋肉を付けるには良質なタンパク質が必要よ、と、ひたすら大量の鳥料理を食べ続ける。本末転倒。
2. 2016.08 ジムに通っているのに体重が増えるのを目の当たりにしてはじめて、食事面からのアプローチもしないと体重変化は見込めないと気づく。遅すぎる。
3. 2016.09 そして一日二食の生活を開始。会社帰りに語学学校に通い始めたため、ジム通いを減らしウォーキングを開始。毎朝出勤前に1時間ほど歩き、シャワーを浴びてから出勤という生活をしばらく続ける。
4. 2017.02 順調に体重が減ってきた気の緩みと、同僚の退職に伴う仕事量の増加により、一日三食・運動なしの日々カムバック。段々と体重も元に戻り始めるが、せめてもの抵抗としてあずき玄米生活を開始。
5. 2017.08 後任の社員が入って仕事も落ち着きはじめ、そろそろジム再開しようかと考え始めた頃、同僚が二人退職する。再び仕事量が増える。しかも、カバーする量は前の倍、且つ後任が見つからない状態が数ヶ月続く。
6. 2017.11 過去数カ月のストレスからか段々と眠れなくなってくる。一度リセットと、11月下旬から12月初めにかけ10日間の7号食ダイエットに挑戦する。
7. 2017.12 出張と忘年会によりじわりじわりと7号食ダイエットの効果を食いつぶす。
8. 2018.01 一日二食生活に戻す。年末年始前の状態に徐々に戻っていく。しかし、出張中は一日三食+結構気合が必要な飲み会な一週間。体重はやや増加傾向に転じる。
9. 2018.02 緩い一日一食生活を開始。時々、会食の予定があったものの上昇には転じず。但し、あまりの変化に体重計の電池残量を疑い始めているところ3

出張中などを除きだいたい毎日同じ時間に体重を測っていて、Fitbitで作成された体重変化のグラフが以下。X軸の2016と表示されているのは2017となるべきではないかと思うが。。。

Fitbit_23Feb

いやはや2016年一年間の徐々に太っていく状態、体重測っていてもこんなに着実に増やせる人も珍しいのではないか。測るだけダイエットなどというように、一般的には見える化されると気が引き締まるらしいのだから。

とはいえ、自分でも少し驚くのが、ジム通いの効果の低さ。むしろウォーキングの方が効果がある。体重を伏せているので、わかりにくいが、恐らく、私のように脂肪が増えすぎた人にとっては、筋肉つけて云々といった王道の前に、ある程度脂肪減らす、ことが必要かと思われる。そして、この脂肪を減らすのは、効果があるのかないのかイマイチ分からないウォーキングと食事量。

汗をかいて、なんだかとてつもなく大きなことを成し遂げた気になれる運動が、太り過ぎた私にはそれほど効果がなかったようだ。

さて、一日一食の効果は一番グラフの一番右。最近1ヶ月弱での急傾斜。以下は、Happy Scaleというアプリのスクリーンショット。Fitbitと使い始めの時期が違うのと、体重のトレンドに重点を置いているため、実際の減量結果とはちょっと違う4。こっちの方が減っている表示をしてくれていて嬉しかったので、ついついスクショ。

HappyScale_23Feb

意志の弱い人間には文明の利器

前述のとおり、私はダイエットを決意してFitbitを購入したが、このFitbit購入の前にもちょっとした悪足掻きしている。というのも、その2週間ほど前に少し安価なデジタルの体重計を購入しているのだ。しかし、表示される体重に「こんなにあるはずがないッ!」とあろうことか新品の体重計を不良品扱いする始末。

意外に重要な体重計の存在

旅行先のホテルの鏡で自分の姿を見て「現実を直視しよう」と決意すると同時に、思い切って疑いの目でしか見られなくなっていた買ったばかりの体重計とお別れすることにした。

何だかもったいない話ではあるけど、結果、この決断は正解だったと思う。私のような大雑把でモノグサな人間は、どんなに正確に体重を測ったところで、毎日数百グラムの違いなんて記憶に留めておくことが出来ないし、だからといってグラフを付けるのも面倒くさい。Fitbitのようなアプリと連携できる体重計を利用すれば、面倒な作業はアプリがやってくれるので、安心して毎日同じ時間に体重計にのれば良いだけ。

ちなみに、前の体重計の表示していた体重とFitbitの体重は同じだった。(しばらくの間、信じられなくて2台で測っていた。)

優秀な伴走者フィットネスバンド

前の会社で、フィットネスバンドの調査をしていた同僚が、Nikeのフィットネスバンド使用してダイエットにやや成功した、という話を思い出し、フィットネスバンドを調べる。Fitbitは体重計も出ているということだったので、早速、体重計とフィットネスバンドを購入。この時購入したバンドはFitbit Charge HR5

去年一年間の私は自分の健康状態を冷静に見る余裕がない状態が続いていたので、積極的には体重の上昇傾向を防ぐことができなかったが、それでも、過去最高に太っていた2016年春の状態に戻ることはなかった6。時折目にするグラフでせめてジャンクフードからは距離を置こう、とか思うくらいには抑止力にはなっていた。

データが集まるまでの1ヶ月近くはつまらないし効果が感じられないのがネックだけど、ダイエットしたいけど決心がつかない、飽き性だ、という人には、付けておしまい、のっておしまいのFitbitも選択肢としてありだと思う。

とはいえ、そろそろジムにも通いたい

食事とウォーキングの組み合わせがこれまでの私には合っていたようだけど、ダイエットとは関係なく、普通にもっと身体を動かしたいから、仕事量も落ち着いてきたので、3月はジム通いを再開したい。

【参考】私の使っているダイエット関連ツール

参考まで私の使っているツール。体重管理アプリはいくつか試したが、フィットネスバンドやアプリ連動の体重計はFitbit以外試したことがないので、他の商品と比べて勝っているなどのコメントは出来ない。個人的には、性能の良さもさることながら、アプリの見た目など、自分の趣味に合うものを使うのが良いと思う。

【トラッキング用アプリ】

全てiPhone

以下、写真はAmazonのサイトにとんでしまうので、本家サイトで見たい場合にはテキストリンクをクリックしてください。

【体重計】

私が使っているのはひとつ前のモデル(画像の商品の方)

Aria 2

【フィットネスバンド】
2016年8月〜2018年1月始めまではひとつ前のモデルを使用

Charge 2

2018年1月中旬〜

思っていた以上に大きかったけど、しばらくすると慣れる。
ionic


  1. Fitbitの記録による。 ↩︎
  2. もちろんジャンクフードばかりといったような明らかに生活習慣が悪い場合を除く。 ↩︎
  3. アプリで確認する限り、交換時期からは程遠い ↩︎
  4. Fitbitよりも以前に使用開始。当初は手入力で入れていたが、そのちょっとした手間が面倒くさくて途中でやめる。その後、《Sync Solver》というアプリでFitbitと連携できるということを知り利用再開した経緯あり ↩︎
  5. その直後に2が出て、HRはなくなった。 ↩︎
  6. 2015年秋からわずか6ヶ月で10キロ太るという悪夢のような現実。 ↩︎